喫煙スペースの

コミュニケーションについて、とあるプロジェクトに関わったときの事を書こうとしたら、すでに書かれていた方がいたのでヤメ。



自分は喫わない人だけど。
喫煙室コミュニケーションが無いからと言って、何かキャリアにおいて決定的に損をしたりする、という事は無いと思う。
タバコの代りに缶コーヒーで喫煙室に出入りしたとしても、フレンドリーに情報交換が行なえるかどうかは、「空気読み」が出来るかどうかで決まるんでないかと思うから、どのみち、自分にはハードル高杉、、、orz。



まぁ、あれじゃないかな、「その機能って〇〇なショートカットありますよ。」とか「実は〇〇っていうメニューの奥に埋もれているチェックボックスをONにすると××になりますよ。」とかの知恵の遣り取りで、終電過ぎが8時の帰りになるとか、徹夜の筈が夜寝れる様になるとか、そういう違いはあるよな、と。