品川のIMAXで見てきますた|´∀`)ノ
イノセンスを(苦笑)。これで3度目(・∀・;)。いや、ちょっと確認したかった部分があったので。
で、どうだったかと言うと、画面と客席の距離が近くなってるせいで、見えていなかったディテールが見えたのが面白かったです。
例えば、
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- 所轄署ラボのトグサの目のハイライトが微妙に明滅しているところ。
- バトーの眉毛の微妙な演技。
- ロクスソルス社の窓のディテール。
- モニタCGの文字の大きさは実は思ってたより大きい。
- スクリーンが近くなっても、北端のお祭りシーンではテクスチャの荒れなど感じない。
とか。
また、冒頭シーンの没入感は、さすがIMAX、大したものでした。
他には、今まで印象に残ってなかった微妙な音が聞こえました。
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- バトーの帰宅シーン
- ゴーストダビング機シーン
とか。
一般の映画館、特に音響、映写関係が整ってない所で視聴された方は、IMAXで一見の価値ありですよ。5/14までですが。ただ、画面の縦横比が、多分かなり違うので、横がトリミングされてる、かも、です。(そこら辺詳しい人の解説きぼん)