家で休んでいても

余計にしんどいだけなので、近所のコーヒーショップまで出て、タブレットPCでウダウダ。
頭を使わない事を書く、と。


で、カバンからX41Tと京ポンとUSBケーブルを出す訳なんだけど、これがメンド臭いなぁ、と。
ネットに繋ぐのに京ポンが先に付いたUSBケーブルをブラブラさせんといかん、と。音声端末+CFカードで運用してたときには気が付かんかったけど。


まぁ、そこでBluetooth搭載のWX310K(京ポン2)ですよ。
モバイルでも、線をつながなくてもイイ、と。
X41Tの弱点(?)とも言える、スレートモードで腹に当たるカードスロットに何か挿す必要も無い、と。
スバラシイ、出たらスグ買い換えだっ、とか思っていたら。


あ、日本のX41TってBluetooth付いていないんだった(;´Д`)。


しかも、ちょっと調べてみると、ThinkPadでよくある部品取り寄せで改造、ってのをしようにも、Bluetoothアンテナを売ってくれないみたいで。
工場組込みのみ、って訳ですな。


なんだかなぁ。
発売前にはSDカードスロットも付かないかも、なんてあったよなぁ、と。
マーケティング担当者、ナニしてますか、と。
X41T(っていうかタブレットPC全搬)はちょっとやそっと値段が上下したって、普通のノートPCよりか売価で絶体的に高いんだから、米国でのフルオプションにしたって、ドッて事無かったと思うんだけど。*1


USB挿しのBluetoothアダプタなんてのもあって、かなりコンパクトなんで、それを使う、てのもアリなんだけど、


京ポン+USBケーブルがメンドイ。

京ポン2Bluetoothだ!

でもBluetooth使うためにUSBアダプタを挿す


って、なんかエレガントじゃないなぁ、と。
ま、細々とX41Tにも不満はありますな。
けど、毎度書いてる、高視野角液晶パネルの魅力が補って余りあるって訳なんですけどね。

*1:ベストなのは、自由にオーダー出来る事