;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ

見かけた先のダイアリーは肯定的に捉えてられるみたいなんで、あえてリンクはせず。
それによると文藝春秋2007年10月号「トヨタ流エリート養成の秘密」にはトヨタは以下のような手法で「エリート養成」をしている、という事が書かれているらしい。で、それを今回の富士F1の仕切りと重ねてしまったのな。



「花見の幹事の仕事のできない人間は、仕事の段取りもできない。」

「イベント運営もまともに出来ない会sy…(ry。」



「8万人職場コミュニケーション活動(略して八コミ)の実施」

「9万人観客コミュニケーション不全活do…(ry。」



「管理職の人事考課の配点は7割が指導育成力で3割が実績」

想像力、ってのも入れた方がいいんでないかと。富士F1運営における、社会的コモンセンスよりも自社の都合を通す方が大事って態度は、ひょっとしてこの「指導力」の賜物なのか…?(゚Д゚;)



奥田元社長の念頭あいさつ「トヨタの社員はライバル企業の社員になったつもりで、トヨタを倒すにはどうしたらいいかを頭に入れながら仕事をしよう」

あー、ネットに上がっている、サーキット現地での、トヨタ関係者の一般客の神経を逆なでする様な振舞いは、この精神を忠実に実行しt…(ry



腹がよじれそうなほどワラタ。