ほめ香さんねぇ、

なんだろそれ、と思ってググッてみた。
あー、なるほど、PS3 Homeのアバターに着せる衣装とお面が出るよって事なのな。
しかし、出来上がりは「邪神なんとか」を思わせるものが…。



てか、コレをみると自分なんかは、Homeのアバターのリアルさってのは、アバターそのものもそうだし、Home、ひいてはPS3の魅力に繋がるんだろうかね?とか思ってしまうなぁ、と。
つまりは、リアルなアバターが動くからPS3買おう、てな風に繋がるのかな、と。



ほめ香さんセットにしたって、それをリアルな等身、シェーディングなキャラに着せると、そら、現実世界で大人がコスプレしてお面かぶってる様な姿になるだけで、まぁ、キモイか痛い出来にしかならんよなぁと。
そんな訳で、自分はMiiとかLiveのアバターの匙加減は、それなりの試行錯誤があっての事なんだろうなと思ったし、その判断は正しかったんじゃないかと。



自分の普段の仕事を振り返ってもそうだけど、魅力ってのは、スペックとか物理量で決まるモンではないなぁ、と。方向性で決まる訳で、ソレを外すとどうにもなんなくて、スペックとか物理量は、魅力を増したり磨きを掛ける位しか出来ないのよなぁ、と。