はんのう。

あー、いや、ほめ春香さんセット自体は、まぁPSP版発売の話題作りとしてアリだと思います、ハイ。むしろ出来がイイ春香さんであるよりか、「邪神」テイストである方がネタとして美味しい訳で、パブリシティ的には成功でしょう、という事かと。
一発芸としては、大変に面白いし、盛り上がれる、と。



んでも、大元の最初の「バーチャルなデータの世界に、CELLの「ぱわー」でリアルな仮想現実を構築してやるぜ!」って発想は、手垢が着き過ぎてしかも死屍累々という事実を前にすれば、Homeってもう少しなんかヒネリがあって欲しかったよな、とか思ったりするのよね。
という、そんなお話。