ジーンズが

いい加減ヤレてきたんで、不景気になってからウハウハで有名な某衣料量販店に行く。



裾直しの時間の間に、少し離れた店まで歩いていって細々とした日用品を買って外に出てみると、土砂降りの雨…(;’A ’)。某衣料量販店にズボンを取りに戻った時には全身ずぶ濡れ。
思わず傘を追加で買ってしまったよ。まぁ、折りたたみでない傘が自宅に無かったので、無駄ではなかったのですが。




しかしチョッと驚いたのが、買ったジーンズな。
穿いて行ったズボンも同じ系列の店で買ったジーンズだったりしたんだけど、2年程穿き古したソレより、今日買った新品の方が生地が薄くてペラペラなのな。
“ドライなんたら”でない、所謂、夏向けバージョンではない事は確認したんだけどねぇ。あるいは今の時期に売ってるジーンズはみな、「春夏」用とかで生地が薄くなってるんだろうか。ジーンズってシーズン別に、薄い厚いなんて無かったような気がするんだけども。



あるいは、やっぱり不景気だからして、コスト削減で生地を薄くしましただとか、ワンシーズンで買い換えてくださいってなモンで、生地を薄くしただとか、そんな意図があったりするんだろうか?
どんなモンなんでしょうかね、と。