処理しなければいけない書類があったのだが、どうにも気が進まなくて夕方まで放置。でも、そのまま放っておくことも出来ないので、池袋の某大衆酒場のカウンター席で酒飲みながら封を開ける。


まぁ、自分はガチの当事者ではないんだけど、人間、こうもデタラメで自分を飾る事が出来るのかと、暗澹たる気持ちになる。


当たり前とも言えるけど、表面的な人当たりの良さとか、服装とか外見とか、社会的なポジションとか、全くアテにならんよねぇ、と。逆に社会的なポジションと「人間の質」って、反比例するん違うかと。
コッポラのゴッドファーザーでもそんな台詞あったしなぁ、と。