すんません、、

なんか乗り物ゲームの話ばっかり、しかもネガ風味な話ばっかりなんですが。
チョッとコレどうよ、というのでメモだけ。


新たなステージに突入する『グランツーリスモ』 山内一典氏に聞く次なる10年(後編) - 日経トレンディネット


もうね、一文節ごとに突っ込み入れてしまいそうになるな、と。



追記:
てかね、何でこんなにシツコくこの件を取り上げるか、と言うとね。勿論、運転ゲーのファンだから、ってのもある。GT3、4と買ってきたファンだから、ってのもある。
けど多分一番大きいのは、フリーのCG屋としてはゲームのデータ制作の仕事なんかもあったりするわけで、日本発の「良いゲーム」が沢山出ると、それだけその方面の「良い仕事」ってのも多くなる筈で。でも、どう見たって「良くないゲーム」が多くなると「良くない仕事」ばかりならまだしも、「仕事そのものが無くなる」ということになる筈で。だもんで、こういう流れっていうのはありがたくないなぁ、と。



そういう意味で、パブリシティとかコラボレートがドウのなんて程々にして、実直に良い製品を作る事を目指して欲しい訳で。いや、このプロデューサーさんだけでなく、業界全体としてね。
いや、ほんとに。