今日は

コーヒーが上手く淹れられたので、メモ。
こん所、仕事の都合とかで、朝必ずしもコーヒーを淹れれないので、忘れてしまいそうなのでね。

  • 豆…10g(少し減らしたがメリタならこれでも大丈夫ってか、むしろ上手く淹れれる様な気が)
  • 挽き…KG-364の「Fine」の一番細かい目盛り
  • お湯…94度
  • 蒸らし…お湯20gを1分以内に投入後、1分間
  • 抽出…メリタらしく、中心にあまり気を使わずに、お湯を200g程、1分位で投入。後はドリッパー任せ。
  • 150gほどカップに抽出できた所で、ドリッパーは引き上げる。

こんな所か。



あ、あと、カップ形状によっても、特に香りの感じ方が変わるよなぁ、と。


今までは、背の高いマグカップに(150gだと)三分の一ほど淹れる感じで、味、香りとも満足いっていたんだが。
ある日、予熱のお湯をカップに入れると、「バカンッ」という音と共に手に軽い衝撃が走り、底からお湯がダダーッと漏れ出して。100円ショップ系列で買ったせいなのか、陶器の中に空気の“ス”が入っていたみたいで。どうも使っているうちに、空気の膨張収縮でひびが入ってしまったみたい。


そこで似た感じの形状で、ちゃんと製造していそうなカップを探しているんだが、なかなか無いのな、「背の高いマグカップ」自体が。
そもそも、ハンズとかロフトとか行っても、意外にも形のバリエーションはそれ程豊富では無いのな。
形状、絵付け、使い勝手共に気に入ってたのに困ったなぁ、京都とかの陶器市みたいなんにでも行かないといかんのかな、とか思ったりする今日この頃。